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BioCreativeStaff

Bio Creative Staff」略してBCSは、子供たちにバイオ・生物の面白さを知ってもらうことを目的に活動しているサークルです。 具体的には、近隣地域の地区センターで実験教室を行ったり、高校生バイオコンと呼ばれるイベントの運営の手伝いをしたりしています。 高校生バイオコンとは、高校生たちが半年以上の時間をかけてバイオを題材としたものつくりを行い、その成果を発表するコンテストのことです。毎年1月末に開催しています。 他には、日本科学未来館で開催されているサイエンスリンク等の様々な科学系イベントに参加したりしています。 BCSには生命理工学院の学生が多く所属しています。先輩から生命理工学院の授業や研究室に関する情報を入手できるので、生命理工学院の新入生の方におすすめのサークルです! 生命理工学院以外にも、現在地球惑星科学系や応用化学系の学生が所属しています。バイオ・生物に興味がある学生であれば、学院関係なく大歓迎です! また、ミーティングやイベントは基本的に自由参加なので、自分の予定に合わせて活動することができます。実際に多くのメンバーが他サークルと兼部しています。 少しでも興味を持ってくれた方は、毎週木曜日の放課後に行っているミーティングの見学に来てください!ミーティング見学の申し込み・問い合わせは、BCSのホームページまたはTwitter(@BCStitech)のDMから行えます!

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CREATE

BioCreativeStaff
CREATE

新入生の諸君、入学おめでとう。私たちはハイブリッドロケットを自作し、打上を行っている公認サークルのCREATEだ。貴君らは、ここ東京工業大学で社会的有為の人材となるための布石を打とうとしていることだろう。そんな高く澄んだ野望に負けず劣らずの志を持って天を目指すのが我々CREATEなのだ。私たちは構造班(機体製作担当)・電装班(機体の制御基板製作を担当)・推進班(自作エンジンの開発を担当)・シミュレーション班(打上に必要な軌道計算を担当)に分かれ、それぞれがプロジェクトを成功させるべく日々努力を重ねている。そして時には他班との連携と開発、実験を通して一つのロケットを創り上げる。その時の身を巡る達成感は、地道に自らの手でイメージを具現化し、協力して仲間とゴールへと向かうモノづくりならではの感覚であろう。もし貴君が将来エンジニア、プログラマー等の開発業務に携わりたいと思っているのであれば、是非とも入部を勧めたい。我々は夢の実現に向かって奮闘する貴方を後押しする。

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iGEM TokyoTech

iGEM Tokyo Techはせっかく大学に入ったし何か始めてみたいと思っている皆さんにぜひおすすめのサークルになっています。 私たちは合成生物学を用いて社会問題の解決のための研究の成果・貢献を競う国際大会iGEMに出場することを目的とした団体です。去年の大会はパリで開催され45か国から346ものチームが参加しました。大会では英語でのプレゼンテーションやポスターセッションを行い、また国際大会ならではの国内外のチームとの交流を楽しむことができます。難しそうなことを書いていますが、事前知識は全く必要ありません。

普段の活動内容は、大腸菌や細胞を使った生命実験、実験の結果を用いたモデリング、ハードウェア作製、中高生との交流会、専門家の方へのインタビューなどと幅広く、現在は生命理工学院のメンバーを中心として情報理工学院、工学院、理学院のメンバーがそれぞれの得意分野で活躍しています。また、必要に応じてメンバー間で知識の共有のために勉強会を行っています。 2022年のプロジェクトの目標はデング熱の簡易検査キットの開発とデングウイルスのタイプの違いによる流行の変化の予測でした。そのために、wetでは疑似ウイルスの感染を検知する細胞の作製、dryでは機械学習と感染症のデータを用いた感染症の流行の予測、hardwareでは蛍光を定量化するデバイスの作製を進めていきました。

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Meister(マイスター)

iGEM
Meister

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!テレビで「鳥人間コンテスト」を見たことはありますか?私たちMeisterは、部員の手で人力飛行機を製作しています。 鳥人間コンテストへの出場、そして優勝を目標に活動しており、過去5回の優勝経験を持ちます。 Meisterの機体は、極限まで軽量化され、美しい流線形をしていることが自慢です。 その分機械で作りにくい構造も多くありますが、そこはすべて手作業!機体の部位ごとに班に分かれて、各班が一から手作りしています。 部員間のコミュニケーションが多く、長時間のきつい作業も、きついきついと言いながらなんだかんだ賑やかに乗り切っています。 こうして完成した機体は幅30mを越え、琵琶湖の空へ飛び立ちます。Meisterはものつくり経験者限定!?なんてことはありません。むしろ、入部時全員が初心者です。 専門に関係なくどの学院に所属していても活躍できます!Meisterは「ものつくり」のサークルということもあり、CADや大学の機械を使用します。 プログラミングにより最適な形状を算出し、それを用いてCADで設計し、機械や手作業でものつくりをしていく。このような実践を通じて学んでいくことは将来に役に立つのではないかと思います。 自分たちで作った機体が人を乗せて空を飛ぶ、そのためには多大な努力が必要です。しかし仲間を乗せて飛ぶ姿を見たときの達成感は大変さ以上の喜びとなります! Meisterでしかできない経験ができるはずです!少しでも興味のある方は、ぜひ一度Meister倉庫にお越しください。皆さんの見学・入部、お待ちしています!

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さいてく

ScienceTechno(サイテク)

こんにちは!私たちは東京工業大学の公認サークル、東工大ScienceTechno(通称「サイテク」)です。 私たちは、主に小学生を対象とした工作教室などを通じて、科学を楽しみ、理工系分野に興味を持ってもらうためのきっかけ作りを目標に活動しています。大学近隣の小学校や公民館などに出張して、科学工作・実験教室を開催しています。また、それらの工作や実験の開発も行っています。一緒になって楽しみながら、子どもたちが科学の不思議さや面白さを体感していく瞬間に立ち会うのは、とても嬉しい体験です。 全ての活動は任意参加で、部費も0円なので、自分のペースで活動することができます。そのため、サークルを掛け持ちしている人も多いです。 現在、サイテクには新2年生が40人程度、新3年生が15人程度所属しています。同学年同士はもちろんのこと、学年を超えて仲が良く、和気あいあいと活動することができます。 科学が好きな方、工作が好きな方、子どもが好きな方はぜひサイテクで一緒に活動しませんか?あなたの入部を心からお待ちしています!

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グライダー

グライダー部

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!私たちグライダー部は、グライダーという動力の無い飛行機で空を飛ぶ部活です!
グライダーは日本語では滑空機といい、文字通り空を滑るようにして飛んでいます。練習を重ねんて実力を身につけ、さらに運を引き寄せれば、スカイツリーより遥かに高い高度を飛んだり、数十キロという長距離を飛んだり、また何時間も飛び続けるといったことも出来るようになります!
部員全員が大学に入ってからグライダーを始めており、また筋力を必要とするものでもないため、グライダーは初心者、男女関係なく楽しむことのできるスポーツです!なにより、グライダーはれっきとした"航空機"であるため、飛行機が好き、飛行機を操縦してみたい、といった方にもとてもオススメです!また、技能や知識が証明されれば国家資格の操縦士免許を手に入れることもできます。
ここまで長々と説明してきましたが、グライダーの魅力は文字と写真だけでは伝わらない!…という訳で、まずは見学会や体験フライトに来てみませんか?グライダー部では1発無料で実際にグライダーでフライトを行う体験フライトを用意しています!もちろん操縦は熟練のインストラクターが行ってくださるので安心してご搭乗ください(笑)さあ、あなたも空の世界へ!部員一同皆さんをお待ちしています!

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自動車

自動車部

ご入学おめでとうございます! 自動車部は、大岡山北地区にある工場を拠点として活動しています。 自動車に興味のある方はもちろん、自動車や機械に詳しくないという方でも大歓迎! 実際に毎年入部時点で自動車に詳しくなかった部員もたくさんいます。 主な活動は...... ・運転練習 →学内に練習コースがあって練習車は教習車仕様だから、免許がなくても安心して練習できる!  教習所に通わずに安く免許を取得することもできます!(約5万円)  バスやトラックで中型免許や営業免許も! ・自動車の整備 →部の工場は運輸局認証工場!充実した設備で整備できます。  経験を積んで目指せ整備士資格! ・サーキットレース →部の車をチューンナップしてサーキット走行やレース出場!  熱力学・流体力学・材料力学・化学・電気等々の授業で学んだ知識を実践的に応用するため、確実な技術力が身につきます。  みんなで目標を目指して、結果を出せるチームワークが身につきます。 ・ものづくり →ガソリン車を電気自動車に改造する→ハイブリッド車も!  公道を走る自動車はデザイン・コスト・生産性・安全性・法令などの様々な条件があります。  その厳しい条件の中で製作活動をするため、社会で求められる開発者視点が身につきます。 他にも、ツーリングや仲間たちとの楽しいサークルライフが盛りだくさん。 入部時点で自動車や機械のことが分からなかった部員でも、自動車部で身に着けた技術・能力・資格が有名企業への就活でとてもウケてます! 大きく成長できるよ! 自動車部で楽しみながら成長していきましょう!

自動車部HP→ https://www.titac.jp/

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​デジタル創作同好会traP

traP は、デジタル創作を行っているサークルです!「デジタル創作」と言っても活動範囲は幅広く、サークルではゲーム・ウェブ・イラスト・音楽の製作だけでなく、競技プログラミング・サイバーセキュリティも行っています!全員が全部を行っている訳ではなく、それぞれが好きな分野の勉強をしています。

traP は活動範囲がただ広いだけではなく、各分野で優秀な成績を残しています。競技プログラミングの大学対抗戦「ICPC」の世界大会出場、Webサービスを高速化することを競う大規模な大会「ISUCON」での問題制作、「ICT トラブルシューティングコンテスト」の2年連続1位、情報セキュリティ知識を競うコンテスト「SECCON」1位など…。 そんな traP は、サークルの所属人数は約400人、新入生も例年200人程入会する巨大サークルです。 そのため、未経験者から経験者まで、各個人のレベル・興味・活動頻度に応じて好きなように活動できます!質問すればすぐに先輩たちが教えてくれる環境も整備されていて、自分のペースに合わせて好きなだけ成長できます。 前期には「講習会」や短期間でチームで開発するイベント「ハッカソン」が、夏休みには「コミックマーケット」、交流を目的とした「夏合宿」とイベントが目白押しです。皆さんが traP に参加される事を楽しみにしています!

新歓特設ページ: https://trap.jp/welcome/ twitter: https://twitter.com/traPtitech

traP
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無線

無線研究部

無線研究部は,アマチュア無線・電子工作・プログラミングを主軸とする東工大公認の技術系サークルです。無線研最大の特徴は,“自由度の高さ”です。部の活動のうち,部員の義務は,年3回の無線コンテストへの参加と,月1回のオンライン部会のみです。それ以外は,部室で自由に活動したり,のんびりしたり,休日に有志で遊びに行ったりと柔軟に活動することができ,バイトや他サークル,学業との両立が可能です。 ここで,無線研の活動のうち最も重点を置いている,“アマチュア無線”について紹介します。“アマチュア無線”というのは,電話やモールス信号を使って全国,あるいは世界各国の無線愛好家と交信を行う活動です。無線研では毎年,無線愛好家が参加するコンテストに参加しています。コンテストでは,24時間のうちに,何局と交信したかを競います。部のメンバー全員でアンテナの設置から,交信,片付けまで行う大変やりがいのあるイベントなので,興味を持った方は,ぜひ見学や体験に来ていただきたいと思います。 また,部では様々な電子部品や工作に必要な道具を所有しているので,自由に電子工作をすることができます。さらに,部室には複数台のサーバーやPCがあり,サーバー管理に興味がある方も大歓迎です。それ以外にも,部室にはボードゲームやswitch等のテレビゲーム,冷蔵庫や電子レンジ,プリンターなど便利なものが揃っているので,興味がある方はぜひ部室見学にいらして下さい。無線研部員一同,皆さんの入部をお待ちしております!

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ロボット技術研究会

ロボット

ロボット技術研究会(通称:ロ技研)では、多くの部員がロボット制作、電子工作、プログラミングなど様々な活動を行っています。「研究室」というチームに所属して仲間とともに制作活動を行う人たちもいれば、個人で自由にものつくりをしている人たちもいます。 研究室の例 ・様々な分野で活動し、便利道具を作る研究室「Assist研」 ・NHK学生ロボコン/ABUロボコンでの優勝を目指して活動する「Maquinista」 ・エンターテインメントにかかわる技術を追求する技術集団「CG-SQUARE」 ・水中ロボコンに限らず、流体に関することを研究する「アクア研」 ・人型をはじめとする二足ロボットの制作・勉強をする「ACT」 ・迷路を解く小型ロボット「マイクロマウス」の制作などを行う「Cheese」 ロ技研では機械設計(CAD)やプログラミング(C言語)など様々な講習会を予定していますので、初心者でも大歓迎です!入部後も部内のWikiやSlackなどで質問すれば、詳しい先輩たちからお話を聞くことができます。また、部室には3DプリンターやCNCフライスなど自由に使える工作機械や消耗品が用意されており、ものつくりをするための環境が充実しています。ロボットに興味がある人に限らず、何か作ってみたいと考えている人はぜひ一度お声がけください! ロ技研の活動の一部が公式ブログで紹介されていますので、どんな活動をしているのか気になった方は以下のページをご覧ください。 https://blog.rogiken.org/

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